岩手県の沿岸北部に壊滅的被害を出した台風10号、山間部や大河川が近い市街地では津波以上の被害が出ており、各所では対応に追われる日々が未だ続いていると思われます。

久慈周辺のいつも釣りをしている河川が氾濫して9月の渓流シーズン終盤も今年は諦めるしか無さそうです。

道路はまだ通行止めの箇所が多いですが、主要道路はかろうじて通れるくらいにはなってきたので色々と見ておきたいと思い、各河川を巡ってきてみました。

まずは久慈川から支流の遠別川沿いに走ってみる。

久慈渓流上流部



遠別川







そのまま山を超えて小国へ
川又の砂利道が通行止めになっているので長内川経由ではここには来れない。










次は長内川経由、滝ダム



水位が上がった所まで木の葉が汚れている。
ここまで水位が上がった滝ダムははじめて見た。
ダムが決壊、もしくは制御不能になったら被害は計り知れない、放水したのは仕方がなかったんだと思う。


滝の集落



橋の上まで水位が上がったようだ。


死亡者も出た川又は完全に通行止め。


川沿いにあった道路もおそらく形がなくなっているんだろうと思う。


そのまま峠を超えて今回の災害で被害が特に大きかった安家












安家は下安家方面、坂本方面ともに道路が壊れており久慈からは山根経路でしか行くことができない。
復旧というレベルでは無く地図が書き変わるくらいの道路改良工事が必要だろう。


その後そのまま南へ走り小本川へ
小本川では写真は撮りませんでしたが、連日テレビでやっているようにこの辺では最も被害が大きいように見えた。
この辺の河川沿いの道路は山を削って、もしくは川を埋めて道路を作っているので川の洗掘と山の地すべりのコンボで車で走っていると断続的に被害が続いているように見えた。


大川方面にも行ってみたが、道路は一応は結構奥までつながっているようだった。
流石にこの状況で壊れた民家の横で竿を出すと白い目で見られるのは必至なので今シーズンは諦めるしか無い。

山間部で一箇所こっそりと竿を出してみたが、秋色のヤマメは健在のようだ。
あの濁流の後でも何もなかったかのように魚は居た。

Comment

無題

  • sun   
  • 2016/09/21 (水)23:22  
  • edit

2012年からブログを拝見していますが、初めてコメントさせていただきます。
いつも楽しい記事を、すごく楽しく読ませて頂いてます。

まず、釣りキチさんが無事である事に安心しました。
私は内陸住みなので被害は無かったのですが(3年前はひどかったですが)、連日の報道の通りなので、勝手ながら釣りキチさんの心配しておりました。

本当にご無事で何よりです。
これからもお体に気をつけて、ゆっくりでいいのでブログの更新を楽しみにしておりますm(_ _)m

Re:無題

  • にごう  
  • 2016/09/22 (木)22:52  

sunさん、初コメありがとうございます!
そして心配して頂きありがとうございます、自分は直接的な被害は少なかったので概ね無事です。
最近はバタバタして時間に追われているのでブログ更新も少なくなりましたが、時間に余裕が出てきたらまた各地へ跳ね回ると思います。
気長にお待ちいただければとおもいます。
もし来春沿岸北部の川での釣行の予定があるとすれば一回は下見しておいたほうがいいですよ、だいぶ道路や川が変わっていて地図やナビが全然役に立たない状態ですので・・・

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