鮎シーズンのラストは小本川での釣行でした。

最大クラスのサイズが25cmクラス。



このくらいの大きさだと取り込むのも一苦労、自分の安竿の限界を感じる。
竿のせいだけじゃないかもしれませんが・・・

喰み痕は場所によってはたくさん、無いところには無い。
下流域にあった沈んだタイヤ、大きなハミ痕がたくさんついてました。




今回はオモリを使ったことによる釣果が実感できた釣行でした。
今までオモリを使ったことによって釣果が伸びた経験が無かったので、オモリで釣るってこういうことなんだなと少し理解できた気がします。

そしてやはり終盤の鮎釣りはとてもおもしろい!
数は出ないが一匹一匹がでかい、のされても取り込み失敗しても振り回されてもいいんです。
そのトラブルがすごく面白いのだから。




詳しい釣果は動画にて


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