ふらりと半崎で30分ほど竿を出してみました。

短時間勝負なので、もったいぶらずにいきなり本命ポイントへキャスト!
一投目でいきなり30アップのクロソイがヒット。



今年の春に何回かカレイ釣りの記事を書きましたが、今年はカレイ釣りにもチカラを入れようと思ってたんで秋のカレイ釣りをしてきました。
投げ釣りの情報って最近はあまり入ってこないので、釣れるかどうかわからなかったんですが、夕マズメのゴールデンタイムであれば確率も高かろうという訳で夕まずめピンポイントで行ってきました。

自分のカレイ釣りは基本的に30分ルールで行います。
アタリがあっても無くても30分待つ、30分経つまでは絶対に竿を上げない。
逆にアタリが無くても30分経ったら竿を上げて餌を付け替えるみたいな感じです。
まぁ状況、釣れ方によってルールが20分になったり15分になったりもしますが基本は30分です。

釣りを初めて1ターン目の竿を上げる時、なんかついているような気もしたんですが、根に入られて仕掛けをロスト。
そして2ターン目で初のヒット!


クロソイシーズンの真っ只中ということで、クロソイ狙いでナイトロックしてきました。
今の時期なら簡単にルアーで狙える魚なので、普通に釣っても面白くないと思い、今回はミノーで漁港内限定という縛りでやってみました。

クロソイ狙いといえば普通はワームとか電気ウキとかブッコミの餌釣りが主流ですが実はミノーでも釣れる魚なので狙ってみると面白いもんです。
ただし、ワームよりは難易度高めです。

ミノーはシーバス用でもトラウト用でもなんでもいけます。
今回は自分が好きなラパラのCD9やサクラ用のミノーなんかを使いました。

やり方はフローティングなら投げて巻く、シンキング使う時は投げて沈めて巻く、以上!
巻いていると、コツコツと時折弾くようなアタリがありますが、それは大体小さいやつなので無視して巻き続けます。
それなりの大きさ(20㎝以上)のやつであればティップが絞られるようなバイトが来るので、すかさず合わせを入れてフッキング!


前回のヤリイカ釣行から半月ほど経ち、ヤリイカの調子はどんな具合になってるかと思い、また行ってきました。




前回の釣行から1周間が経過、1週間もすれば状況も変わっているはず。
前に釣れなかったとこで釣れたり、釣れてたとこで釣れなくなってたり。

今回は4時に現地着、まだ真っ暗ですが、結構な人数がすでにスタンバっている様子。

夜明けの十和田湖もまた幻想的で綺麗だ。





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